And Juseppe loves her ―にたないけん の にっき―

次回ライブ 8/21(木)秋葉原あきたいぬ 19:00〜
チケット予約はpizza_of_cherry@hotmail.comまで
お待ちしています
「ホームページ」っていうところをクリックすれば、にたないけんのホームページにゆけます

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2008,8,19 ブギウギ
2008,8,17 ビニール傘価格の高騰について
2008,8,16 エスカレート
2008,8,15 レッドオクトーバーは追わなくていい
2008,8,14 モノモライ男
2008,8,13 たんこぶ伯爵

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ブギウギ 2008,8,19
なんだか麺類ばかり食ってる。
種類もまんべんなく食っている。
スパゲッチ。そうめん。うどん。

昨日からお店が夏休みに入り、僕はすかすかの日々を満喫している。
当然の如く、起き抜けから酒である。
今日は朝帰りである。
そのぐらいの体力は持ち合わせている。

レコードが欲しくなったなあ。ターンテーブル。
CDやレコードの何がいいって、ジャケットからCDやレコードをがさって出して、機械に入れて、再生するまでの、あの空白のドキドキ感。
「あ、はじまる」っていう、あのドキドキ感。あれがたまらんと思う。
ipodってすごくバーチャルな気がして。いまだになんだか受け付けないんよなあ。
大切に買ったCDは大切に聴いているよ。

ウイスキーソーダとパンクミュージックで明かす夜。
教わりもしない踊りでフロアを踏むのさ。
たとえば少年の頃、パンクミュージックを聴いていた人は50歳になっても聴いていてほしい。
間違っても「あの頃は若かったのさ。」とか言って、ジャズとかブルースを聴いていてほしくない。
なんだかそれって寂しいじゃないか。
衝動はいつだってキンピカなのに。

8/21(木)秋葉原あきたいぬでライブやります。
19:00から。1000円で観れます。
今回はいつもと違う特別バージョンでやるからおいでやす。
Mioがピアノやらリコーダーやらを颯爽とやってくれるんだよ。
おいでやす。

秋葉原あきたいぬ→http://www.akitainu-garage.com/index.html

ビニール傘価格の高騰について 2008,8,17
池袋Admで「ROCK ALONE SPECIAL」を堪能してきました。
40人、一人10分の弾き語りリレーです。
ああ、楽しかった。どうしてみんなこんなに面白いイベントに来ないんだろう。
出演者としてよりも、客としてすごく楽しんでしまったにたないけんでした。
みんな与えられた10分間での命のかけ方を知っているのだ。

一人のときはまず富士そば。

立石に帰って、地元のイタリアレストランで飛び込みでライブをやった。
なあんも考えちょらんかって、どったら歌うたってええが、しかもそのお店のてんちょさんが誕生日だったらすくて、もう思いつきと即興の歌詞でずらずら歌ば歌って、ほしたら拍手もらって、こんなんでええのが、おら幸せだ、ってことになって、したらやったら腹がべこんべこん空いてきただから、蘭州っちゅー餃子のお店行って、焼き餃子と白米かっ食らって、ようやく長い一日が終わっただよ。
あーおあおあお。みじかい夏はこれからだよ。

エスカレート 2008,8,16
言葉が宙に舞う

言葉が喉で止まる

言葉がさらわれる
気まぐれや羞恥心や世間体にさらわれる

アンナ・カリーナは言った
「会話がなくても成り立つ世界がほしい」
それは哲学でも論理学でもなくてただただそこに浮かぶ本音

冷房をわざとつけずに汗だくの生活をする
生きてる感じがする
マゾが一人そこにいる
サドは紙飛行機で太陽系を脱出した
携帯が圏外だから今どこで何をしているのかわからない
そう もちろんサドのメールに絵文字なんてなかったよ

海に行ったことがないと言えば驚かれ
ガソリンスタンドに行ったことがないと言えば驚かれ
彼はごく普通に今まで生活してきたつもりだったけど
あんまり人に驚かれるもんだから
そのたびにマチ針で内臓をつんつんされてるような気分になって
普通なんてアスホールだよ
彼はクソみたいに自由で、クソみたいに不自由で、悪魔と契約なんて交わさずに、魂を大安売りしているんだよ

あの人もあの人もあの人もあの人も、みんなみんな青春をすべてぶっつぶして金メダルをとったんだ
それを思うだけで泣けてくる

吉野寿は言った
「あいつら何も知らねえ。ずっこけたもん勝ちなんだよ。」
それが強がりでも開き直りでもやるせなき反逆者は目ヤニも気にせず明日を睨みつける

「実家暮らしの人が歌う歌じゃないよ」と言われたことがある
何て答えていいのかわからなかった
生活なんてグリコのおまけ
おーい、生きてるやつはいるか?

レッドオクトーバーは追わなくていい 2008,8,15
いつも練習にいってるカラオケ屋のエアコンがぶっ壊れていて、部屋がたいそう熱されていて、汗がばっしゃあとあふれ出たが、おかげで新曲のアイディアがぽつんと。
歌いたいことがありすぎて、何から手をつけていいかわからん。
一つずつやってくしかないか。
時間が許してくれる限り。
ジーザス、ラブミー。

最近ビルケンシュトックのサンダルを買って、そればっか履いている。言うなればゴキゲン。かわいいやつだよ。


8/17(日)池袋Adm「ROCK ALONE SPECIAL」
open13:30/start14:00
ticket¥1,800
一人2曲、10分以内、1本のギターを40人でまわして弾き語りリレーします。
与えられた10分という時間で、それぞれの表現がしのぎを削ります。歌わないやつもいます。ギター使わないやつもいます。
僕はまわし者でも何でもないんですが、本当にオススメのイベントです。
予定ない人是非来てほしいです。とりあえず前回は爆笑必須でした。
にたないけんは17:20頃から歌います。よろしくどうぞ。

チケット予約→Pizza_of_cherry@hotmai.com

モノモライ男 2008,8,14
「銀河鉄道999」を観ている。挑戦中である。
といってもまだ3話しか見てないんだけど。19巻もあって6話ずつぐらいあるから長い旅になりそうだ。
松本零士はすごくわかりやすいメッセージを持っているね。わかりやすいというのはそれだけで素晴らしい。
そういや、テツローに似てると言われたことがあったっけ。

僕は別に気取ってるわけでも何でもないんだが、ジャン・リュック・ゴダールの映画が好きみたいだ。
『女と男のいる部屋』を借りてきた。
ツタヤにおいてあるゴダール作品は全部観てみたい。
何が魅力ってやっぱりセリフだろうか。スタイリッシュって言葉は好きじゃないけど、そんな感じのセンスの光るセリフが多い。
しかし、それにしてもゴダールの映画に出てくる女優はみんながみんなめっぽうビューチホーやな。

あーあ、日本男子はいつでもおなかがペコペコだよ。

たんこぶ伯爵 2008,8,13
夏になると冬がなぜだか恋しくなる。
コートをばふっと着て、寒さに耐える季節が恋しくなる。
重ね着なんて好きじゃないが重ね着したくなる。
これをかつての人に、汗もしたたる真夏に話したら、全く同意を得られなかった。
かといって冬になると夏が恋しくなるわけでもない。
僕は冬が好きなのかもしれない。
と気付いた2008年夏。

CocoRosieの「CandyLand」という曲を聴いている。
久しぶりにCDを買ったんだ。
なんだかすごく気分が柔らかくなる。
知らない街へ行った時に聴くと大変なことになりそうな音楽だなあ。

僕は。酒を飲まないと眠れない体なんだ、きっと。フジロック前夜のテントで気付いた。
アル中で腐りきる前にあと何曲歌えるかなあ。

その心は 2008,8,12
青山Loopにてライブでした。
いつも通りにやりました。
あんなやり方でいいんだろうか、と最近は考える。
でも僕はあれが一番しっくりくる。
来てくれた人たち、聴いてくれた人たち、スタッフの方たち、ありがとうさまです。
絶好調ではないですが不調でもない人生です。

音楽もできてるし、友達にも会えるし、お前には何の不満があるのだ、と自分を問い詰めたくなる。
何を探しているのだろ。
何を求めているのだろ。
欲しいものは何だろ。
それがわかってしまった時きっと僕は機能停止するんだろうな。

いつかの雨の日、「一人でだいじょうぶ」と強がってみた。
みんな一人だった。
一人と一人が合わさっても二人であって一人じゃなかった。
出会ったということはいつか別れるということだった。
見えやしない。
何も見えやしない。
僕の視力はコンタクトレンズによって1.0まで矯正されている。
だのに。はは。
目を閉じた時にふと見えた景色を僕は忘れられないでいる。

バイバイブルース 2008,8,11
涙なんてどうだっていいのさ。
コンプレックスなんてどうだっていいのさ。
未来だってどうだっていいのさ。
どうでもよくないこともどうだっていいのさ。

ライブの前にはいつだってエンドロールが頭ん中ぐるぐるしてんだ。

守るもんがないのは気持ちいいな。
捨てまくったほうがスカっとすんな。
プライドなんてプとラとイとドだ。
というのは僕の言葉じゃないが。

砂嵐みたいなんがザーってきて、そんなかで轟々踊って、何でもかんでも美化しやがって、常識の檻なんてあんなもん発砲スチロールでできてんだよ、いかれちまえばいい、ナイフは持つなよ、存分にいかれちまえばいい、やりたいことは残さずやれよ、金が必要なことだったら金をなんとか都合しろよ、盗んでもいいが責任は持てよ、間違えろよ、ずっこけろよ、ぶっこわせよ、泣くなよ、笑うなよ、泣くのも笑うのも全部が終わってからにしろよ。

明日8月12日、青山Livehouse Loopで19:45から歌います。
何が青山だ。行ったことないから不安だ。渋谷で降りててくてく歩くらしい。
時間あったら来てみやがれお客様。
チケット予約→11290408@ezweb.ne.jp

どこへも帰らない 2008,8,10
あんな話初めてした。
信号が青だったら話してない。

浴衣着たいなあ、と思ったりする。
そこで、俗世間なんかに染まるか、と思ったりする。
ひねくれている。
ストイックでありたい。ということは煩悩まみれということだ。

なんで僕はどれもこれもあれもそれも知らないのだろう。
でもそんなに不思議がることかい。
普通だとか普通じゃないとか、異常とか異常じゃないとか、誰が決めるんだ。
僕の知ってる限りではお医者さん。

行くところなんてないんだから、つまり僕はどこへも帰らない。

戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう 2008,8,9
僕はオリンピックに興味など持ち合わせていないのだが、柔道にもちっとも好奇心がわかないのだが、あ、そういえば高校の時柔道の授業があってそれが一等嫌だった、きみ、柔道着の汗臭さったらないよ、仕事中に聞こえてくるお客さんの与太話で、ヤワラちゃんが負けたことを知った。

「32歳だしね、しょうがないよ。」
「引退だよ、引退。そもそも予選で負けてんだから、出るべきじゃないんだよ。」
「結婚したからね。ハングリー精神が足りないんだよ。」
「よく頑張ったと思うよ。みんなの注目受けてさ。」
「負ける姿を見せるより、勝ったままの記録で引退すればよかったのに。」

人々は本当にこうもたやすく勝手を言うね。
僕は繰り返すが柔道に興味はないしスポーツマンシップうんたらもよう知らんよ。というかスポーツ嫌いだし。
でもね、ヤワラちゃんについてぐだぐだ言ってる奴ら全員ぶち殺そうかと思った。
戦ったことないやつが何を気安く適当なこと言ってんだよ。
引退すればいい、とか、しょうがない、とか。
何がしょうがねえんだ。しょうがあるのは何なんだ。
テレビの前で冷房の効いた部屋で酔っ払いながらいい加減なこと言ってんなよ。
しょうがないの一言で済んでしまうような覚悟なんて窓から投げ捨てろ。
ヤワラちゃんが柔道に捧げた魂の量は。計りしれないと思う。それを少しでもいいから想像できるやつはいないのか。
それが少しでも想像できるのなら、ヤワラちゃんの敗北について何をがあがあ言う必要があるというのだ。

僕は。しょうがないなんてこれから生きてくうちで言いたくない。そんな言葉言いたくない。
その一言をもし言った時に今まで自分が積み上げてきたもんとか全部崩れてしまうと思う。
そんなん悲しいだろう。

明日はBLOODYKATHYの練習だ。いいかげん寝よう。

夜明け前
ネイビーに染まる街の顔
黄色や赤や青や白
意外とカラフル午前5時
踏切の音が鳴りだせば
小鳥がちゅんちゅら鳴きだせば
他愛もないほど淡々と
街はのっそりしゃべりだす

脳ミソなんて半分でいいや 2008,8,8
友達が衣装を担当している範宙遊泳という学生の劇団の『美少女Hの人気』という芝居を見に、真昼間、池袋シアターグリーンへいそいそと出かけた。

僕は芝居なぞ、人生のうちで観たことないのだが、この範宙遊泳という劇団はどうも好きだ。心の痒いところまでえぐってくる。
友達が関係しているとか、そういうくだらないひいきでなしに、僕は範宙遊泳が好きだ。
だって、今回も、ほんとにいい舞台だったよ。
明日と明後日、14:00からの回と19:00からの回、合計4回チャンスがあるから、気が向いた人是非観てほしい。
範宙遊泳HP→http://hanchuyuei.web.fc2.com/

友達から借りた絲山秋子『逃亡くそたわけ』を読む。
読むのが遅いと自負している僕でも2日間で読み終わる。
友達には申し訳ないけど、何がいいって、内容そのものよりも、THE ピーズの出現だった。
主人公たちが、逃避行中の車の中でかけてるのがTHE ピーズなのだ。
ピーズは一時期僕はめっぽう聴いていた。いろんなのを聴いたわけじゃなくて、「とどめをハデにくれ」ていうアルバムだけすごく聴いていたのだけど。
『逃亡くそたわけ』で出てきたピーズの曲はどれも知ってる曲ばかり。
特に「日が暮れても彼女と歩いてた」はね。名曲だよ。
久しぶりにピーズ聴きたくなったな。

本当に大切なものは目ん玉なんかじゃ見えやしない 手のひらごときじゃつかめない 2008,8,7
1.平成20年
2.ポーラ
3.雨ニモマケテ、風ニモマケテ
4.メランとコリー
5.ライフ・イズ・ビューティフル
6.風鈴が鳴り止む前に

という今日の西荻窪ターニングでのライブのセットリストでした。
まあ曲知らん大半の人にとっちゃ何のこっちゃですが。
今日来てくれた人ありがとう。
聴いてくれた人ありがとう。
音源買ってくれた人ありがとう。
僕はまあまあ何とかあんな感じでやっています。
これからもあんな感じなんで。
なぜか首が痛い。
いい夜だったよ。

歌を歌ったあとは、ビールをたくさん胃袋に流し込んでざぶざぶ眠るんだ。
お決まりパターンさ。
余韻を少しでも途切れさせないためのね。
僕は極端に美化された思い出や、極端に誇張された現在や、極端に前向きにねじられた未来を、手から血が出て、目が赤くなって、水中にもぐって無心になっているような感覚でステージで歌っていて、ライブが終わったあとは濡れぞうきんのようにびたーっとなって力が出ないんだ。
ああ、早くビールぶちこんで眠ろう。

醗酵 2008,8,4
ずいぶん近くに落ちたなあ。
チューハイを呑みながらそんなことを思っていた。
空が光ってゴロゴロ鳴り出すまでの時間間隔がひどく短かったからだ。
爆音だった。
近くを通り過ぎる買い物帰りのおばさんはひょいっと驚いていた。

前日仕事が終わって、不眠のまま、おばあちゃんの1周忌のため、墓参りにいった。
朝の6時に駅にたつ。
白けた蒸し風呂のような駅にたつ。
ここにいる大半の人間の頭がまだうすぼんやりとしているのだ。思考が働いていないのだ。人間は時間に追われている。追い立てられている。と、強く思った。もれなくうすぼんやりとした頭で。
8月にシャツやらスーツやら革靴やらを身につけるというのは、つまりそれは理不尽な暴力だな。

親戚と8人ぐらいで向かう。電車に1時間半ほど揺られる。下りだから電車はすいている。僕は眠る。というより気を失う。左に傾く癖がある。たぶん背骨が左に曲がっているのだろう。左隣の人に多大な迷惑をかける。肘でずんずんはじき返される。でも、きみ、もしも僕が超可愛い凛とした清楚な女子高生だったら、あの時きみはその肩を喜んで貸しただろう。
男女平等に機会が均等に与えられるなんてファンタジーだ。雇用にしろ優しさにしろ。

お寺に早く着きすぎた。
僕は親戚の小学生の女の子らと遊んだりした。
砂糖いっぱいの菓子を食ったり、冷たい麦茶を運んだり、カマキリを見つけたり、サッカーボールを2回ほど蹴ったり、住職の飼ってるやけに巨大なアヒルにおせんべえを食わせまくったりした。
朝の8時半から僕は何をたわむれているのだろう。
わかったのは、小学生の女の子がどんなことに対しても飽きっぽいことだ。
そのくせ、念仏を唱えてる最中に派手に放屁したりする。
巨大アヒルにおせんべえを食わせるよりも、放屁した思い出し笑いだけで一日中笑っていたりするもんだから、世話がない。

親戚の小学生の女の子の一人は、日本語と中国語と英語が話せる。ぐうぐう寝る。食べ物の好き嫌いが激しい。虫が苦手。写真に撮られるのが好きみたいで、カメラを向けると往年の映画女優のような挑発的なポーズをとる。
この子が23歳になったらどうなるのだろう、と考えたが全く想像できなかったので、想像はよした。
相手の頭の中がわかるみたいな妖怪いたよね。何つったっけ、あれ。あいつ怖いなあ。
おばあちゃんは自分のことを全然話さない人だったらしいよ。
「そういうとこ、あんたと似てたわ。」と母に言われた。

僕はおばあちゃんの望んでたような人間にはなれない。
一人で出かけるのが好き。
一人で行動するのが好き。
一人で食べたり、一人で飲んだりするのが好き。
でもそれは一人で何でもできるということとは全く違うし、自立とは程遠い。
僕は友達をたくさん作って、お嫁さんをもらって、家庭を築いて、ちゃんとした仕事をやって、車買って、とかそういうことは永劫できないだろうし、おばあちゃんは僕にそういう人生を生きるよう望んでいるとは言わなかったけど、「孫の顔が見たい。」というおばあちゃんの言葉をいつか聞いた時、僕はなんだかその一言ですべてを理解したというか悟ったような気分になり、僕はおばあちゃんをとても裏切るような気がして悲しかった。

全部ぶっこわせばいいのに。
雷鳴の轟音を聞いたとき、よぎった考え。
チューハイと漬け物とモツ煮込みで過ぎる夜。それにしても汚い店だ。また来よう。

8/7(木)に西荻窪TURNINGで歌うよ。20:45ぐらいから。
君の魔がさしたら来てみてね。

サイボーグは裁判でも独房でも処刑台でも無口だった 2008,8,3
「俺たちに明日はない」と「テルマ&ルイーズ」を観た。
どちらも楽しく観た。
どちらも、のっぴきならない状況に陥った2人のくそたわけ逃避行ムービーでした。
くそたわけ2人道中ムービーだと、オリバー・ストーンの「ナチュラルボーンキラーズ」はとても面白かった。
「テルマ&ルイーズ」はバイオレンスだけど女性友情ものだから珍しい。女性友情ものだと「バグダッド・カフェ」しか思い浮かばん。
テルマは僕に似ていたなあ。「車で旅行するなんて初めて!」ってところが。

三島さん家の由紀夫くんの小説を読んでいる。なんだかんだで。読んでしまうなあ。都営浅草線の中でぐいぐいと。

いろいろなものを捨てなくてはならない。
いろいろなものを諦めなくてはならない。
いろいろなものを無視しなくてはならない。
蝉さえ鳴かぬ猛暑。
僕は物欲や肉欲や妄想や衝動を押さえこみながら、ポーカーフェイスで日々をのりきる。のりこなす。
僕の知らないことをみんな知っている。
疎外感なんてわかない。
環境の違い。
人それぞれ。
まったくもって便利な言葉だ。
反吐が出まくる。
ここぞとばかりに。
僕ら畜生だから覚えたことは忘れたし、僕ら卑怯だから忘れることを覚えたり。
生きるためには、そうだ、ずるがしこくならなきゃいけないよ。
生きるのが実はとてもしんどいことだと気付くまでは、「死にたい」と気軽につぶやけばいいよ。

僕はお金がほしい。
僕は休みがほしい。
僕は女がほしい。
ビー玉がほしい。
あたらしいメガネがほしい。
白い部屋がほしい。
旨い酒がほしい。
ツタヤをまるごと自分の本棚にほしい。
機嫌のいい日にこそ履きたくなるサンダルがほしい。
雨粒を撮れるカメラがほしい。
青空の色よりきれいな色をしたマーブルチョコレートがほしい。
吸い込まれるようなベッドがほしい。
マッサージ椅子がほしい。
きっかけがほしい。
アクシデントがほしい。
体力がほしい。
無鉄砲さがほしい。

でも僕がほしいのはもっともっと別のもの。
本当にほしいのはもっともっと別のもの。


ホームページを作る作業をしました。
ごく簡単なものではありますが、一応かたちにはなりました。
それでも慣れないもので僕は結構な時間をかけてしまいましたが。
よかったらのぞいてみてください。これから徐々にグレードアップさせる企みです。
ライブ情報やら掲示板やらこの日記を見れたりはできるようになってますので。
なにとぞ。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nitanaiken


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